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FXで重要なメガオーダーとは

相場の変動を読んで注文を行うため、ある一定のラインに対して注文が集中するといった
状況が起こるケースがあります。

このような状況は「メガオーダー(大口の注文・インターバンクオーダー)」と
呼ばれ、主に機関投資家などの注文情報となります。


機関投資家とは、大量の資金を使って株式や債券で運用を行う大口投資家を指し、
主に下記のような機関が分類されます。

☆投資顧問会社 ☆生命保険会社 ☆損害保険会社 ☆普通銀行
☆信託銀行 ☆投資銀行 ☆証券会社 ☆投資信託会社
☆年金基金 ☆信用金庫 ☆共済組合☆農協
☆政府系金融機関 など

これら以外にも、ヘッジファンドやバイアウト・ファンド、投資ファンドなども分類されます。


市場オーダーとメガオーダーの違い

オーダー情報を確認する際には、市場オーダーとメガオーダーの2種類があります。
この2つには、それほど大きな違いはなく、どちらも注文が集中しているポイントを
まとめた情報となります。

メガオーダーは、大口の注文情報という点で、機関投資家の方の注文が集中しているポイントであると言えます。

(現在は、以前メガオーダーに掲載していた分の売買を通常のオーダー表上に
「大きめ」あるいは
「断続的に買い」
「断続的に売り」
と表示して対応しているそうです。)



オーダー情報の見方

オーダー情報を確認する際には、その見方についても知っておく必要があります。
オーダー情報は、主に下記のような記載となっており、それぞれ注文状況が記載されております。

☆売り(売り厚め)


「売り」は、その相場水準に売りオーダーが集中している状態です。

売りのオーダーが集中している際に上値(今までの相場よりも高値)であれば、上昇の勢いが抑制される可能性があります。


また、「売り厚め」と記載がある場合には、売りよりもまとまったオーダーが集中している状態です。


☆買い(買い厚め)


「買い」は、その相場水準に買いオーダーが集中している状態です。

買いのオーダーが集中している際に下値(今までの相場よりも安値)であれば、下落の勢いが抑制される可能性があります。

また、「買い厚め」と記載がある場合には、買いよりもまとまったオーダーが集中している状態です。


☆割り込むとストップロス売り


「割り込むとストップロス売り」は、その相場水準にストップロス(損切り)が集中している状態です。

このストップロス水準より相場が下がってしまいますと、多くのストップロスが行われ、
更に相場が下落する可能性があります。


ロングの買いポジションを保有している方は、特にこの記載に対して注意が必要です。


☆超えるとストップロス買い


「超えるとストップロス買い」は、その相場水準にストップロス(損切り)が集中している状態です。

このストップロス水準より相場が上がってしまいますと、多くのストップロスが行われ、
更に相場が上昇する可能性があります。

ショートの売りポジションを保有している方は、特にこの記載に対して注意が必要です。



断続的にストップロス売り


断続的にストップロス売りの記載がある際に、この相場水準を下回った場合、次々と売りのストップロスが行われ、
相場が連続的に下落していく可能性があります。

「断続的にストップロス売り」は、その相場水準から下の価格帯に、継続的に売りのストップロス(損切り)が
集中している状態です。

ロングの買いポジションを保有している方は、この記載に対して特に注意が必要です。


☆断続的にストップロス買い


「断続的にストップロス買い」は、その相場水準から上の価格帯に、継続的に買いのストップロス(損切り)が
集中している状態です。

断続的にストップロス買いの記載がある際に、この相場水準を上回った場合、次々と買いのストップロスが
行われ、相場が連続的に上昇していく可能性があります。

ショートの売りポジションを保有している方は、この記載に対して特に注意が必要です。


☆OPxx日NYカット


「OPxx日NYカット」は、ニューヨーク市場で行われる通貨オプションのカットオフタイムのことです。

夏時間は日本時間の23時、冬時間は日本時間の0時にカットオフとなります。

カットオフタイムは権利行使の期限となりますので、方向性がなく、オプションの売買人の思惑により、
相場がOP価格に近付く傾向があります。

また、カットオフ前後には、オプションのポジション調整のために相場が大きく動く場合もあります。


☆オプション(OP)バリア観測


「オプション(OP)バリア観測」は、オプションに対して価格に達したい側と達したくない側が、
激しい攻防を繰り返している状態です。

オプション(OP)バリア観測がされている場合、相場の上昇・下落がお互いに抑制されやすくなります。

また、OP水準に達した場合には、そのまま攻防に敗れた側のストップロスが集中して起こり、
一気に相場が上昇・下落しやすい傾向があります。


☆ダブル・ノータッチ(DNT)OP


「ダブル・ノータッチ(DNT)OP」は、相場が設定された一定の範囲内(レンジ)に収まる場合、
OPの買い手が利益を得られる取引となります。

ダブル・ノータッチ(DNT)OPの記載がある場合、相場周辺では価格の上下を制御するために
激しい攻防戦が繰り広げられます。

OP水準の範囲を突破しOP権利が消滅しますと、ストップロスが次々と起こり、一気に相場が
上昇・下落しやすい傾向があります。


オプション数量の目安は、以下の通り。

 大きめ:10億通貨以上

非常に大きめ:20億通貨以上

極めて大きめ:30億通貨以上

 

だいたい10億通貨あると、値動きに影響が出ると言われています。