Windows10 (Home・Proの違い)

Home・Proの違い

Windows10 Homeは個人用途向けの一般的なエディションです。
個人でWindows10 を使用する場合は、この「Windows10 Home」が最適です。

個人で使うだけでなく、ビジネス・仕事で使うことももちろん可能です。

ただし、Homeではビジネス・仕事特有の使い方ができないケースがあります。詳細は後述するWindows10 Proを参照してください。

Windows10 Proはビジネスユーザー向けのエディションです。

HomeにはないけれどProにはある機能があります。

主なものだけで4つあります。

つまりザックリいってしまうと、Homeに4つの機能をつけたのがProです。

【それでは、もっと具体的に「Windows10 Pro」にしかない4つの機能を紹介します!】

ProにあってHomeにはない大きな特徴としては、

1.ドメイン管理できる
2.リモートデスクトップが使える
3.BitLockerで暗号化できる
4.Hyper-Vで仮想マシンが使える

という点です。

【ドメイン管理】
管理者が「ドメイン」というグループにパソコンを参加させてパソコンを一元管理する管理方法です。

数千台、数万台もパソコンがある企業ではドメインでパソコンを管理します。

ドメインに参加しているパソコンであれば、例えば、台数がすぐに把握できます。

東京支店に〇台、大阪支店に〇台など。

機能を追加・削除したい場合に一括で提供することができます。

1台ずつ設定するのは大変ですからね。
企業では基本的にはドメイン管理されています。

【リモートデスクトップ】
あるパソコンから別のパソコンを操作できる機能です。

例えば、1Fにあるパソコンから2Fのパソコンを操作したり、東京のパソコンから大阪のパソコンを操作したり。

リモートデスクトップを使えば、物理的な場所が離れていても自由に使えます。

これも企業ではよく使用されています。

【BitLockerで暗号化できる】
Windows10のパソコン自体をProでは暗号化できます。
暗号化するのが「BitLocker」です。
セキュリティ対策として「BitLocker」が使われています。 「BitLocker」で暗号化すると、パソコンのハードディスクが丸ごと暗号化されます。

なので、パソコンを盗まれてもハードディスクの中身を盗み見することができません。

企業のパソコンではもはや常識といってもいいくらい暗号化は一般的です。

【Hyper-Vで仮想マシンが使える】
「Hyper-V」とは仮想環境のことです。

仮想環境とはパソコンの中にさらにもう1台パソコンを作るみたいなイメージです。
(※1台だけでなく、2台、3台でも可能です)

例えば、Windows10の中にさらにWindows10をインストールして使えます。

1台のパソコンで2台分のパソコンが使えます。

Windows10の中にWindows Server 2019をインストールして、サーバーとして使うこともできます。

サーバー機を買う必要がありませんね。

主に、テスト・検証用の環境として使われます。

以上、Windows10 Homeにはなく、Windows10 Proにある4つの機能を紹介しました。

当店のトレーディングパソコン等には、Windows10 Homeをベースにしております。

また、お客様の環境に合わせて、変更も可能ですのでメールにてお伝えください。



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